バンブーハット＆キッズ利用者様の声

言葉の遅れ、手先が不器用、特定の友だちや妹に手を出す、次にやる事や環境の変化で泣いて拒否をするなどが問題であった。3才児検診から保健センターでのすくすく相談を1年通い、半年の予約待ちから療育園での 診断。それから1ヶ月に1回の作業、言語療法に通い始め、精神神経用剤を開始しても、日常生活で周囲についていけないなど、特別、生活に変化がみられなかった。

キャッチフレーズ「変えるために変わろう。」が書かれたパンフレットを見て、今までの認識ではダメなんだと気付きました。 子どもが変わるのではなく親である私自身が変わらなくてはいけないと知りました。

説明会で行動分析学というのを知り、薬に頼らずとも 自分の子はここで絶対にいい方向に変われると確信しました。 そして私自身子どものためにしてあげる事が沢山あることを尻、方向性を導けたので、バンブーハットさんにお願いしようと思いました。

通って1ヶ月、保育調での生活に変化がでてきました。現境の変化に応じるようになり、除々に先生の言う指示や園でのスケジュールを理解して、今では泣かずに行動できるようになりました。

 

手先が不格用でエ作が思うようにできないと途中で止めてしまう事もあったが、 先生に「手伝って」と言えるになってからは、最後まで硬張って完成する事ができるようになった。

 

言葉の数も増え、コミュニケーションが図りやすくなり、今どうしても欲しいというやりとりがスムーズになりました。 行動分析学を知っていくと、なぜその行動をしてしまうのかと考えるようになりました。また、今まで気づけなかった子どもの思い・心理を知り、反省しました。

スタッフのみなさんが些細な行動に目を配り、すぐに対応してくださるので、なくしたい行動が減ってきました。

いい行動が増える関わり方をして頂けて、家や保育園での生活が通う前と違って変化しています。

 

また家での問題にもアドバイスを頂けて、ごんな時はどうすれば?という一つ一つの悩みを相談する事ができ、心強いです。 こちらに通ってから、私自身子どもに、眉間にシワをよせた顔ではなく、穏やかに笑って接してあげられるようになりました。

マイペースで自分のことばかりを話し、お友達ともうまく遊べず、園でも一斉支持が入らない。立ち歩き、お話が聞けない、思い通りにならないと癇癪を起こすなどがありました。

代表ご夫婦の熱意もそうですが、先生お一人お一人の子どもに対する意識の高さを感じ、ここなら安心して子どもを預けられる、子どもも自分も変わることができると確信できたからです。

失敗をきらい、思い通りにうまくできないことは嫌がってやらない子でしたが、どんなことでもやってみようという風に変わってきました。

今までは、絵や文字も思い通りに書けないことから、家でも園でもまったく書きませんでしたが（書いてもぐるぐる）、今では毎日家で絵を描き、楽しそうにしています。

たくさん褒めてもらえることで自身がついたのか、お友達にも自分から声をかけたり、また先生の話を聞く方が良いんだと理解したのか、園でも会の最中に立ち歩くことが少なくなったようです。

どこに決めたら良いか悩んでいる方、どうしていいかわからない方。バンブーハットなら間違いないです。

言葉が遅く、保育園ではお友達を噛んだり、叩いてしまったりすることが多く悩んでいました。

保育園から脱走しそうになったり、気に入らない事があるとかんしゃくを起こして周りの人を困らせていました。

説明会でABA（行動分析学）の療育トレーニングの事を知り、共感できたので決めました。

失毎週通うのを楽しみにしているようです。家でもお手伝いをする事が増えてきた気がします。

私もABAを意識して生活するようになりました。

スタッフさんが優しく、子どもの様子もモニターで見る事が出来るので、安心して通えます。

言葉の理解に遅れがあった。

個別での対応。

苦手な事にも挑戦する姿勢が見られるので、親の私達もうれしいです。

悩みごとや心配な事は1人で抱え込まずに相談した方が良いですよ。

埼北つうしん「さいつう」を見て、知りました。

・幼稚園のママに勧められた

・アセスメントを実施している

・子どもは一度もいやがらずに通っている

・やっている内容、教室、アセスメントなどの話や実際を見て、安心した

ただやみくもにやっていうのではなく、アセスメントなど（行動分析）を用いながらやっていうので、子どもの今後、もしくは将来にプラスになると思う。中身や、やっている内容を公開しているので、より安心感を感じたし、自分が思っていたよりちゃんとやっていたので、ここでよかったと思いました。

保育園に入園してすぐ反応が悪いことと、目が合わないことを指摘されました（当時1歳4ヶ月）。

2ヶ月後の1歳半検診で、かんしゃくがひどくまったく検査できず、まだ言葉が何も出ていなくて、最後に「発達障害かもしれない」と言われ、バンブーハットキッズを勧められました。

誰に相談しても「まだ1歳でしょ？」「まだわからないよ、大丈夫だよ」ばかりで、保育園からは「かんしゃくがひどいです」、「集団生活に慣れてもらわないと困る」と言われるし、もうこの子のために何をしてあげたら、誰に相談すれば良いのか...。

そんな時にバンブーハットキッズの説明会に行き、マンツーマンで我が子と向き合ってくれる人はこの方たちだ！と、すごく親身になってくれるなと思ったからです。

保育園だといつも「取り残され感」がありました。健常者の親子さんばかりで、先生や他のご家族からの目も気にしていました。

保育園に通いだして8ヶ月、毎朝泣き続けていましたが、ようやく泣かずに登園できるようになりました。

私自身も何かあればバンブーハットキッズの先生方に相談できるし、強い味方がいるようで前向きになれました。

まだ通い初めて日が浅いですが、少しずつ出来ることが増えてきました。ぜひ説明会に行ってみてください。

言葉の遅れ、道具の使い方の未熟さがあるため、どこで支援を受けたらと迷っていました。

通園している園から講演会のチラシを受け取り、参加した時の皆さんの熱意と、チラシに書いてあった「変えるために変わろう」という言葉に、ここなら何か変わるのではないかと思いました。

まだ1ヶ月未満なので子どもの変化はわかりませんが、楽しく通えています。

私は説明会での話に刺激を受けて、行動分析学の本を読んだり、ほめることを意識しています。

悩んでいる時、様子をみましょうと言われて待機をしているよりも、一度、説明会や講演会に足を運んでみると、一歩踏み出すことで悩んでいた気持ちも少しステップアップした悩みに変わると思います。少しずつ小さな変化を楽しめるようになると思います。不安は尽きませんが、少しでも陽がさしたような気持ちに変わると思います。

保育園のお便りの中にチラシが入っていて、先生にも勧められ、説明会へ行きました。

とても熱心な感じが伝わり、通わせたいと思いました。

集団生活（レクレーション、おやつ、給食など）がなかなかうまくいかないことを悩んでいました。

療育センターに通っていましたが、なかなか予約もとれず、月1ペースでした。バンブーハットキッズは、週1ペースなので、効果が出やすいと思いましたし、皆さんが熱心だと感じました。

わがままを言い出したり、機嫌が悪くなると、しばらくの間、泣き続けていた子が、最近は切り替えが早くなった気がします。

保育園に行ってみんなと遊びたいと言うようになり、お友達とも遊べるようになってきました。

初めての子育てで、親の方も接し方がわからない事がたくさんありますが、ちょっとしたアドバイスで子どもの行動がものすごく変わるので、悩んでいるなら通ってみて、体感してみても良いと思います。

療育園より「自閉傾向」との診断が出ていて、他の施設には通園していたものの、日々の生活に不安を感じていました。その頃、深谷に新しく児童発達支援の場所ができるということで、行けるところには行ってみようと思いました。

当時は、2歳にしては発言が乏しく、意思疎通ができなかったので。

自宅から近く、通える範囲にあったことと、発達支援の場所が限られていて、選ぶというよりは、できることをやってみようと思いました。

少しの時間でも、親子が離れるという事に考えさせられ、接し方にも新しい発見や違う視点から見られるようになりました。

子どもが学ぶ、教わるという前に、私自身が学ばなければダメなんだなと思いました。

私自身、日々模索しています。子どもに合う、合わないを考えたり、これが正解だという訳ではないと思いますが、子どもには少ならからず刺激になるんだと思います。身近に発達支援の場や情報が少ない中で、私の場合ですが、とりあえずでも行動してみた方が、後悔先に立たずで、子どもにも自分自身にも良いのかなと思います。

「ママ」以外の発語がなく、全く単語が増えてこない感じがしました。いつも母親にべったりの生活で、幼稚園生活をこれから迎えるにあたって不安がありました。

①月に1度の療育とは違って、週に何度かのマンツーマンのトレーニングだった。

②親子分離で過ごす→他人（先生）との時間を母親なしで課題に取り組むというところ。

③個人に合わせて進めてくれるところ。

④説明会などで何度もお話をうかがっていると、親近感がとてもあふれてきた。

2ヶ月は泣いて通うかと思っていたら、ほんの2〜3回目には全く泣かないで先生と過ごせた事がとても驚きでした。

まだ2語文は出ないけれど、単語が増え、言っている事の理解はかなり上がってきていて、「イエス・ノー」の反応をはっきり示すようになってきました。意思疎通がとれるとお互いにうれしいです。

お母さんの「あれ？」はだいたい合っていることが多いです。就学前までに色々なトレーニングを受け、他者と関わり、親自信も子どものことを認めて一緒に成長して行ければ、絶対に後悔のない「数年後」がやってくると思います。

発達検査をした時、「軽度の知的でIQ的に療育手帳が出せるレベル」と言われ、どうして良いか悩んでいた。

教育研究所には以前から相談に行っていたが、フリーペーパーで広告を見て迷わず通わせたいと思った。小学校に通うまでに出来ることがあれば何でもしたかった。

①小学校入学準備コースがあると書いてあるのを見たから

②重度ではなくてもグレーゾーンから通えたから

眠くてお風呂に入り、何か言われると逆ギレして何もしない、させない。タオル1枚でひたすら叫び、泣いて、そのまま1時間以上という事がなくなった。

最近、ささくれを血を出すまでとったり、爪をかまなくなってきた。通わせてよかった。小学校でも放課後デイサービスに通わえたいと思っているし、信頼している。

とにかく悩んでいても仕方がない。1日1日と時間は過ぎていくだけ。時間がもったいないので1日でも早く通わせるべき。ダメならやめれば良いが、通っていてもいないのに、あれこれ考えても無駄。もっと早く知りたかったし、もっと早くできて欲しかったと心から思う。

1歳半検診の時に、落ち着きがなく走り回るのを追いかけて過ごし、モールなどにお買い物に行っても、親が見えなくなるくらいの所まで走って行って戻らず、1人で遊んでいた（階段の上り下り）。

言葉や指差しもなく、呼んでも振り返らなかったり、親やおじいちゃん、おばあちゃん、顔みしりの大人に対しても、初めて会った相手にも全く人見知りしなかった事。

同じ月齢の子とくらべて、全体的な発育の遅れや育てにくさを、この頃から感じていて、つらい時期がありました。

2歳5ヶ月の時に自閉症スペクトラムの診断を受けた時に、預かり保育に通っていた先生に教えていただき、バンブーハットさんでお話を聞かせていただいた。代表である中島さんの想いや指導員の先生の雰囲気が良くて、お願いしたいと思いました。

今、トレーニング中のおもちゃの片付けをお家でもやっています。気が散ってなかなか時間がかかるときもありますが、こちらが言わなくても、自分で進んで片付けをやっているときもあります。本人なりにトレーニングをした事を思い出しながら頑張っているのかなと思います。

講演会などで先生のお話を聞けたり、同じ悩みを持ったママさん達のお話を聞くことができるなど、勉強にもなるし、気持ちが前向きになります！

子どものことをまず第一に考えると、「あれ？」と思い始めたら早い段階で行動に移して欲しいです。それは子どものためでもあるけれど、毎日子育てをしているママさん、パパさんのためでもあるのかなと思いました。

子どもの苦手なこと、得意なことを知って、親子で毎日元気に楽しく過ごせるような環境で育児をしていけるのがベストだと思います。

①行動の問題を解決するという自分が今、悩んでいるそのものの療育でした。

②集団トレーニングやペアリングトレーニングがあるという事。

③はじめて行った説明会がとてもわかりやすく、心を打たれました。

以前より大人の言うことを理解して行動してくれるようになった。

1日30回以上褒める！を目標にしたら、子どもがいろいろな事に意欲的になった。

バンブーハットキッズさんに通う前と今では、本当に息子が変わりました。もし通っていなかったら、きっと子どもへの接し方もわからず、今も悩んで育児をしていたと思います。今も大変なこともありますが、育児に前向きになれました。子どもの言葉が増え始めた頃に通ったため、早期療育は本当に重要だと感じています。

未熟児で生まれた娘は発達の遅れがあり、同じ2歳児でも１歳〜１歳半ぐらいの発達と言われていました。

言葉がなかなか出ないことで手が出たり、物に当たることが多く、新しい環境や物、人が苦手で決まった場所、物でないと拒否することが多かったです。

娘のために何かしてあげられることはないかと考えても、どうしたら良いかわからず悩んでいました。

説明会で聞いた行動分析学のお話がとても魅力的でした。早期療育が重要というお話を聴いて、娘の成長のために出来ることがあるならと思い、決めました。

物を投げたり、手が出ることがなくなりました。通い始めてから、バンブーハットで教わった歌を歌ったり、言葉もすごく出るようになりました。

家族や身内との関わりが多かった娘ですが、バンブーハットに通い始めて、違う場所、家族以外の人との関わりを持つことで、すごく良い刺激になったと思います。成長を感じることができました。

「個別トレーニング」です。娘の得意なことをさらに伸ばしてあげたい。逆に苦手なことをどのように教えたら良いのかを私たち親が学びたいと思ったからです。また、バンブーハットキッズを立ち上げたご夫婦も私たちと同じ障害児の親であることも心強いと思ったからです。

とにかく楽しいという気持ちが表情でわかります。毎回、帰りの車では歌ったり、お話していたりり（何を行っているのかわかりませんが...）笑顔でいます。そして、言葉が出てきました。不明瞭な部分もありますが、お友達の名前、物の名前、ごあいさつなど理解して言えています。

1歳６ヶ月検診に引っかかり、運動・言葉の発達の遅れを心配していました。

早期療育に力を入れている施設が近隣に、バンブーハットキッズしか見当たりませんでした。

そのくらい貴重な存在でした。

言葉が少しずつ増えてきました。療育を受けることができて、感謝しています。

日赤病院でのリハビリ（歩けるようになる）の目標をクリアして卒業した後、上の子どもが通っている保育園でバンブーハットさんのポスターを見て、言葉がなかなか出なかったこともあり、家から近いので行ってみようかと思いました。

家から近くて通いやすい。

はっきりした単語はまだかなと思いますが、娘なりに何かを伝えようとすることが、前に比べて増えてきたような気がします。

楽しそうに遊びを入れながら、先生もみんなやさしくて、安心してお願いできます。

1時間でお迎えだと大変ではありますが...。

言葉の発達が遅く、何か働きかけができないかと思ったため。

行動分析学にもとづいた対応に興味を持ったから。

バンブーハットキッズ代表の熱意を感じたから。

発語も増えてきて、やりとり遊びを盛んにして楽しむようになりました。子どもも自信がついてきたような気がします。

先生方がいつも笑顔で丁寧に関わってください、子どもも楽しそうに通っています。見学や説明会に行くと、よりイメージがわくと思います。

発語がなく、脳性マヒと診断されていたので、少しでも成長してほしいと思ったため。

説明会での代表のお話を聞いて、ここなら通ってみたいと思いました。

最初は泣いていましたが、今では笑顔でバイバイしているので良かったです。